客室乗務員になるには⑦面接編
~TOEIC600未満、身長157㎝のチビな私たち双子が二人とも国内最大手の航空会社の客室乗務員に内定できた理由!これだけやれば内定確実8選!~
1、身だしなみ編
2、筆記テスト編
3、TOEIC編
7、面接編
~面接~
CAの面接は一挙一動見られています。
面接会場に入った瞬間の笑顔・立ち居振る舞いから厳しくチェックされています。
また、グループ面接の場合は自分が話す番ではないからといって上の空ではいけません。同じグループの受験生の話を軽く相づちを打ちながら、ほほえみながら聞きましょう。自分の順番になって長々と話すのも印象が良くありませんので、短く簡潔にわかりやすく答えるように努めましょう。
昨年の採用スケジュールです。
今年も同じような日程で採用が行われると考えてください。
<新卒>
3月1日:就活解禁
4月中旬:一次 エントリーシート締め切り(学力検査、英語試験も数日後に締め切り)
6月以降:二次:グループ面接 三次:個人面接・簡易健康診断 四次:個人面接・健康診断・雇用説明
6月下旬:合格発表 ANAではJALと比べて個人面接が多いのが特徴です。
面接では受験者自身のことを根掘り葉掘り聞かれますので、どのような質問にも答えられるようにしましょう。
年明け:インターンシップ募集
3月1日:就活解禁
4月下旬:エントリーシート締め切り
5月下旬:書類審査結果発表
6月1日:面接スタート
一次:Gディスカッション面接
二次:グループ面接
三次:個人面接
6月下旬:合格発表
面接では受験者の第一印象がとても重要です。グループ面接などでは、話の内容よりも第一印象に重きを置いているのでは?というほどです。
第一印象を良くするためには整った身だしなみで優しく微笑みかけるような笑顔で入室するのが良いでしょう。
また『入退室』『椅子の座り方』『おじぎのしかた』に関しても立ち居振る舞いが評価されています。
ネットで検索をすると動画が出てきますので自然にできるようになるまで繰り返し練習しましょう。
面接の受け答えに関しても 笑顔で ゆっくり伝わる速さで 丁寧に 答えることが大切です。
面接では緊張のあまり、答えている最中に質問内容を忘れてしまった(←これ意外と多いのです)ということがないように、質問に対する答えを最初に簡潔に短く答えてしまいましょう。
たとえば「最近感動したことは?」と聞かれたら
「先日、家族で地元の食材を使ったレストランに行き食事をしました。そのとき担当してくださったスタッフがタイミングよくおしぼりを持ってきてくれたのです。」 と答えるよりも
「地元レストランでのスタッフのタイミングのよいサービスに感動いたしました。先日、~」と最初に簡潔に答え、後から詳細を話すほうが面接官の印象にも残りやすいですし、伝わりやすいです。
面接では、笑顔でゆっくり伝わる速さで丁寧に、そして結論から述べるということを意識して答えるようにしましょう。 あまり人前で話すということが得意ではない人や人の目を見ると考えていたことが飛んでいってしまう人は、大きめの鏡に向かって自分の目を見て面接の練習をするようにしましょう。
また、面接の練習している場面を携帯の動画で録画してみましょう。早口になってはいませんか?無駄な身振り手振りはありませんか?確認してみましょう。
面接での質問にスムーズに答えるために以下の内容を事前に準備しましょう。
・志望動機 4つ
①サービスに関して ②安全に関して ③、④企業理念に関して(聞かれる可能性が高いので2つ)
・自己PR 5つ
①気配り、おもてなし ②CA→安全、グランドスタッフ→時間厳守 ③チームワーク ④体力 ⑤国際・国内
・マイナス面
短所(笑いがとれるものだとなお良い)、ストレスに関して、クレーム、会社(ANA・JAL)の改善点 ・気づきの心
・喜怒哀楽 最近の出来事が良いでしょう。
自己PRも志望動機も30秒バージョンと1分バージョンを作っておきましょう。
次ページに過去10年ほどの面接の質問事例をまとめました。
すべてスラスラと答えられるようになれば緊張もしないはずです。
筆者もこの質問集でなんどもなんども面接の練習をしました。
かなりの量の質問集です。
しかし、これを完了すると自信になります。 頑張りましょう!
面接過去10年の質問集まとめ
GS志望者やエアライン以外の志望でも『CA』『ANA』『JAL』などを、ご希望の企業名に変えて面接の練習をしてみてくださいね。
1、大学の学部とCAの関連性は?
国際的な視野が身についた。語学力のUPに努めた。などとまとめるのが良いでしょう。
2、ANA・JALの歴史で印象に残っていることは?
事故やマイナスイメージになるものは避けましょう。 企業研究をしていれば、JALとANAを比較してここが優れていて印象に残っている!などと答えられる質問かと思います。 ANAはたった2機のプロペラ機から日本を代表するエアラインへと成長しましたし、世界で初めてボーイング787を導入し、いまや国際線の大半はボーイング787で飛ばしています。これらはANAが掲げる『挑戦』の歴史であり、とても印象的です。今後のさらなる挑戦を私も一員となり作り上げていきたい。と答えるのも企業研究の成果をアピールできるので良いかもしれません。今年はホノルル便の増便が5月から始まり、ANA最大の飛行機で運行します。最近ウィーンへの就航も始まりましたし、挑戦の歴史はどんどん続いていきそうですね。
3、ANA・JALの改善点
ANA・JALのわるい所 改善点を正直に話すのは良いことですが、上から目線になってしまわないように気を付けたいところです。 ANAの所属するスターアライアンスグループの弱点はオセアニア路線が弱いことです。そのためANAでもオセアニア路線を増やすのはいかがでしょうか?などと答えても良いでしょう。
4、ANA・JALの長所と短所
5、ANA・JALのイメージ
企業研究の深さがでる質問ですね。ANA・JALのプレスリリースや本などを読み、企業研究すると良いでしょう。 プレスリリースはそれぞれのHPより閲覧することができます。
筆者は大事だなと思ったプレスリリースを印刷し、ANA・JALごとにファイリングしていました。 その他、最近の事故や座席の刷新、新路線への就航などの記事が新聞で出るたびに、自分の考えを一言添えてファイリングしました。
6、ANA・JAL CAについての感想
飛行機を利用する機会があれば、その時のCAに対して感じたことなどを伝えましょう。 CAさんがこんなことをしてくれた!とても感動した!などのエピソードがあると話しやすいので、時間がある方は、ANAやJALの飛行機を利用してみましょう。 筆者も受験前に各航空会社の飛行機を利用しましたが、普通席ではCAさんとのエピソードが乏しいものになってしまうと思い、プレミアムクラス・ファーストクラスで飛行機を初めて利用してみました。 プレミアムクラスやファーストクラスでは、その便のチーフパーサーが担当することが多いため、より心のこもった、きめ細かいサービスを受けられると思いますよ。 わたしの乗った便では飛行時間が短かったため、プレミアムクラス(ANA)のお飲み物を全て飲み切ることができませんでした。するとCAさんが蓋とストローをセットして持ってきてくださいました。おかげで着陸間際まで飲み物を楽しむことができました。 今考えると蓋とストローを持ってきてくれたのにはサービスの観点と保安の観点があることがわかります。 飲み物を机に置いたままだと着陸するときに危ないため、事前に蓋とストローを渡すことで「机をしまってください」という言葉に変えたんだと思います。 どうすればお客様に気持ちよく快適に過ごしていただけるかを考えることがCAの仕事であり、CAの面白さでもあります。
7、ANA・JALについて知っていること
ANA・JALの強み
8、厳しいエアライン業界の中でANA・JALが生き残る方法は?
9、お客様の立場でANA・JALにアドバイスをお願いします
10、ANA・JALの企業研究はどのようにしたか
ANA便の利用(あえてプレミアムクラスで)、成田・羽田空港など最寄りの空港に行って研究、エアステージを購読、プレスリリースを読む、ANAやJALのついてか書かれている本を読む。などが挙げられるかと思います。(以前のブログ〜企業研究〜も読んで参考になさってくださいね) これらの企業研究を通してたくさんの発見があると思います。 整備士が出発する機材に向かって『深くお辞儀』をしていたこと。 ある空港でCAさんが綺麗に一列になって歩いていたこと。など こんな『私だけのエピソード』に繋げられると企業研究を深くしているんだなと好印象で見てもらえると思います。
11、ANA・JALの機種で何が一番好きか?
ANAは2019年5月からホノルル路線に新しい機種を導入するため、それに触れて答えるのも良いでしょう。
12、ANA・JALの新サービス提案はあるか?
13、ANA・JAL便を利用した感想
隣には常連だと思われるお客様が座られ、CAさんが『いつもありがとうございます』と声をかけていた。 常連の方はいつも利用しているはずなのに、手に持っていた本をしまって、保安に関するDVDを見ていたので、そういう環境づくりをしたCAやANAの保安DVDが工夫されている点も素晴らしいと感じた。
14、あったかなエピソード
15、会場であったANA・JAL CAについてどう思ったか?
面接前に受験生を和ませようと○○という名前のCAさんが話しかけてくださった。(ここで名前をしっかり覚えて伝えることで、面接官の印象も良くなる気がします) そのCAさんの笑顔がとても素敵で不安で緊張していた気持ちが消えてしまった。わたしも○○さんのようなCAになって、機内で不安に感じているお客様へ安心をお届けしたい。など
16、ANA・JALの一員としてどのように会社に貢献したいか
企業研究のアピール⇒自己PRができる質問です。ご自身の自己PRに繋がるように答えると良いでしょう。
17、ANA・JALでどんなCAになりたいか
18、ANA・JALでどんなサービスがしたいか
回答例:「お客様の期待以上のサービスがしたい」 人は気になるものや欲しいと思っているものを自然と見ると言うことがわかった。アルバイトのホテル接客業で、お客様だけでなく、『お客様の目線の先にあるもの』まで見るようにし、サービスしたところ喜んで頂けた。
19、ANA・JALで挑戦したいこと、やってみたいサービス
20、入社後ANA・JALをどう変えたいか
21、乗務したい路線
22、初フライトでどんな気持ちになると思うか
回答例:わくわくした気持ちと同時に、お客様を安全に目的地までお送りする責任感にドキドキした気持ちにもなる。初フライトでもお客様からすれば、ひとりのCAである。会社の名に恥じないCAとして頑張りたい。
23、あなたの素養をANA・JALでどう活かすか
24、CAの大変なこととは? 回答例:国内線では特に短いフライトタイムの中で、お客様れ期待以上のおもてなしをすることが大変で難しいと感じる。アルバイトでホテルでの接客業をし、何千人というお客様をおもてなしした経験から、お客様だけを見るのではなくお客様の目線の先にも気を配り、接客をしたい。 大変な中でもこんな風に頑張りたいとまとめると良いでしょう。
27、CAの仕事の魅力とは?
回答例:たくさんのお客様と接することができること。接した数だけ「心を動かす」チャンスがある。毎日変化があり、エンデバーな心を持ち、行動することで自己成長でき、それがお客様満足につながると思う。
28、保安要員として誰にも負けないことは?
29、日本らしいサービスとは?
30、ANA・JAL CAに求められていることは?
①保安要員 ②サービス要員 ③マーケティング要員(機内販売など) 以上3つの観点から答えられるようにしておきましょう。
31、やりがいのある仕事とは?
回答例:お客様から「ありがとう」と言われる仕事です。 アルバイトや部活動サークルの中で「ありがとう!」と言われたことがあるはず、その時なぜ相手はあなたに「ありがとう」と言ったのでしょう。あなたからすると当たり前のことをしただけかもしれませんが、相手からするとあなたがしたことは、きめ細やかで奥ゆかしくタイミングのよい何かだったのかもしれませんね。思い出してみましょう!あなたがしたその行動 はCAの仕事と結びつくでしょうか?
32、クレームがあったらどうするか?
実際にCAの仕事をしていてもクレームとは切っても切り離せないものです。 しかしクレームを言ってきてくれたことに感謝をし、改善していくことがサービス力のアップにも繋がります。 これまでの経験からクレームを反省して乗り越えた経験がありますか?思い出してみましょう!
33、組織の一員として大事なことは?
34、今までの人生でチームワークを感じたことは?
35、協調性を高めるために必要なこと
36、後輩に信頼されるために努力したこと
37、組織とは何か
38、自己啓発のためにしていること
39、友人の中でどんな存在か
40、ストレス解消法は?
41、アルバイト経験について
42、名前の由来は
43、5年後10年後の目標は?
実はこれこそOGOB訪問で聞いてみてほしい質問です。実際に働いている先輩から5年後10年後の目標を聴くことができれば、それを自分も真似して目標だと言うことができるはずです。 何年めに国際線を飛び、何年めにパーサーを取るというスケジュールは、毎年の育成スケジュールで決まっており、毎年少しずつ変更のある箇所なのです。たとえばANAでは10ヶ月ほど国内線を乗務してから国際線デビューだったのですが、昨年より入社してOJTが終わるとすぐに国内線国際線同時にデビューとなります。
44、あなたの健康管理方法は?
時差のある生活でも耐えられるか、慣れないホテルでの生活が続くが大丈夫か?そんなことを暗に確認している質問でしょう。
45、挫折経験を教えてください
CAの仕事は最初から全て上手くこなせるものではありません。もちろん上手くできずに先輩からご指摘を受けて落ち込むこともあると思います。そんな時、どうやって立ち直るかを聞いている質問だと思います。ストレス耐性に強いところや挫折から立ち直った経験を話しましょう。
46、人の顔を覚えるのは得意ですか?
とても面白い質問ですが「はい」と答えた方がいいでしょう。機内での仕事中、お飲み物やマスク、飴を下さいとおっしゃるお客様が沢山います。お客様の座席を確認してから、頼まれたものを取りに行きますが、そのお客様がお手洗いにたったり別の席に移動されていることもあります。また焦っていて座席を間違えて覚えてしまう可能性もあります。そんなとき顔を覚えていれば間違いなく頼まれたものをお届けできます。
47、行ってみたい場所、好きな場所は?
各航空会社が就航している先を答えると企業研究の成果を発揮できる質問ですね。
48、英語以外の語学は話せますか?
49、最後に一言
実はこれ、面接の際にかなりの確率で聞かれます。遠慮をして「特にありません」と答えてしまってはとても惜しい質問です。まずは面接をしてくださったことへの感謝を伝え、まだ話していない自己PRや言いたい志望の熱意あれば《簡潔に》伝えましょう。ここで長々と話してしまっては印象が落ちてしまうため気をつけましょう。
50、最後に質問は?
次ページもまだまだ続きます。
51、気になる航空業界のニュース
52、LCCは受けないのですか?
53、熱中していること
54、会社選びの基準は?
55、好きなブランドは?
56、最近感動したことは?
この質問も聞かれることが多いです。思い出しておきましょう。
57、体力に自信はあるか?
あると答えたほうが良いでしょう。機内の準備や搭乗中、フライトを通して体力勝負の仕事も多いです。
58、「チームワーク」で大切なことを3つ挙げてください。
59、機内販売で新しい商品を販売するとしたら何が良いか。
まずは機内販売で何が売られているかを調べてみましょう。 化粧品、バック、スカーフ、時計など多岐にわたります。それを踏まえて何がよいか考えてみましょう。
60、海外経験について
61、語学をどのように習得したか
62、ご自身がキラキラ輝いている瞬間は?
63、ここ(面接会場)に来るまでに何を考えてきたか。
新しい発見は? このような質問もあるため、面接会場までの移動中も質問の受け答えで頭をいっぱいにせずに周りをよく見て行動しましょう。
64、CA内定後、不安に思うことは?
65、仕事で一番大切なことは?
66、若い人に飛行機をもっと利用してもらうためのアイデアは?
67、国際社会でうまくやっていくために大切なことは?
68、留学先と日本の違いは?
留学先を選んだ理由は?つらかったことは?
69、大学時代 思い出に残ったこと、うれしかったことは?
70、これだけは誰にも負けない強みは?
71、地元の有名なもの、おすすめの食べ物は?
72、CAを目指すにあたり心がけていることは?
73、部活動で苦労したこと、つらかったこと、またその対処法は?
74、ゼミで学んだことを今後どう活かしていけるか
75、アルバイト先で印象的だったこと、どのくらいアルバイトを続けているか
単発のアルバイトよりも継続的に長く続けているアルバイトを答えると良いでしょう。
76、感動した接客
77、CAになるために不足していることは?
素直に「英語力です」「体力です」と答えてしまっては印象が下がってしまいます。「航空知識、機材の知識です。」などとCAになってから学ぶことを挙げると良いでしょう。
78、毎日続けていること
79、CA以外にやりたいことは?
80、最近 感謝したこと
81、挫折して投げ出したことは?
82、JALの経営破たんをどう思うか
83、外国人クルーとどのようにコミュニケーションをとるか
84、苦手な人にはどう接するか
仕事をする上で、苦手な人はでてくると思います。苦手な人ともうまくコミュニケーションをとる必要があるため、間違っても「近づかないようにする」などとは答えないようにしましょう。
85、感動品質をどのようにお届けできるか
86、緊張のほぐし方は
87、初対面の人とどのように接するか
88、仕事・アルバイトでの失敗談
89、周囲の人はANA・JALのCAになることを応援しているか
90、印象に残っている友人とその方の特長は
91、休みの日は何をしていますか?
趣味・特技はなんですか?
92、好きな言葉は?
94、ご自身を漢字1文字で表すと?
95、何か資格を持っているか
96、アルバイト・仕事で腹が立ったことは?
あまり腹をたてるということがないのですが・・・と前置きをしてから答えると良いでしょう。
97、外国語を学ぶ上で苦労したことは?
98、旅行で印象に残っていること
99、学生時代に継続してきたことは?
100、大事な日にゲン担ぎするか
101、他に学びたい言語はあるか
102、これだけは大切にしていることは
103、自己管理のためにしていることは
104、(既卒向け)今の会社を選んだ理由は?
105、(既卒向け)なぜ今の会社を辞めてまで当社で働きたい?
106、(既卒向け)現職でどのようなおもてなしをしている?
相当な数の質問ですが、どのような角度からの質問にも答えられるようにしておくことで、面接はきっと上手くいきます!
面接では、笑顔でゆっくり伝わる速さで丁寧に、そして結論から述べるということを忘れずに挑みましょう!
~TOEIC600未満、身長157㎝のチビな私たち双子が二人とも国内最大手の航空会社の客室乗務員に内定できた理由!これだけやれば内定確実8選!~
1、身だしなみ編
2、筆記テスト編
3、TOEIC編
7、面接編
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